ツラツラ

意味のないことをツラツラ書いていく

最短で経済的独立を目指す!お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ 

 こんにちは。僕です。今回はタイトルにある通り

 

 

「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ」を読んだのでまとめや感想を書いていきます。

初版は2002年ということでこの考え方の基本は15年前からあったということです。新版も著者の考え方のベースは変わっていませんが15年前にはなかったもの(マイナンバー制度など)についても言及しているので今から読む場合新版がおすすめです。

 

Amazon.co.jp: お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ

 

短くまとめると…

  経済的独立を実現するためには約1億円の資産保有が必要である。ただこの目標を達成することはそれほど難しくない。なぜなら世の中には最短距離でこの目標を達成する道具(黄金の羽根)が存在するからだ。黄金の羽根とは制度の歪みから発生する幸運のこと。これを使うことで真の自由を手に入れることが出来る。そのために私たちが生きている社会を(経済的な面から)正しく理解する必要がある。

 以下に詳しく書いていきます。

サラリーマンでお金持ちになるのは難しい。

 サラリーマンがお金持ちになるのが難しい理由の一つに支払う税、社会保険料が多いからだ。

年収1000万円のサラリーマンだと実質税負担は250万円にもなります。こんな大金を毎年国に払っていたのでは、金持ちになれるわけがありません。(P113)

 たとえ定年まで勤勉、節約に励んだとしても億万長者なるころには年を取り過ぎている。経済的独立を早期に達成するためには近道をすることが必要である。その時に使うのが黄金の羽根だ。

 

最速で資産形成するコツは税金を払わないこと

これが、お金持ちの方程式です。

資産形成=(収入-支出)+(資産×運用利回り)

(中略)

この方程式から、お金持ちになるには、次の3つの方法しかないことがわかります。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 運用利回りを上げる(P96~97)

 世の中のすべてのマネー本は上の1~3のいずれかに当てはまる。収入を増やすことは難しいが支出を減らすことは前者よりはるかに簡単である。

 最速でお金持ちになるための近道は税金を払わないことである。そのためにはサラリーマンはだめで個人事業主やマイクロ法人になる必要がある。

 

手数料に注目しない人は金持ちになれない。

株式売買にも不動産の購入にも、証券会社や不動産業者など、ブローカーに支払う手数料が必要になります。これは投資のコストですから、安ければ安いに越したことはありません。 別に証券会社で高い手数料を払ったからといって、買った株が上がるわけではありません。同じ銘柄の株なら、コストの安いところで買ったほうが有利に決まっています。(P119)

 投資やギャンブルでお金を稼ぎたいならば手数料に着目するべきだ。高い手数料を払い続けているようではお金持ちになれない。

 

知識は目標を最短ルートで達成するための道具だ。

知識もなく回り道もしたくなければ金を払わなくてはなりません。それが、私たちの生きている資本主義・市場経済のルールです。

 知識不足によって搾取されてはならない。得する人と損する人が存在する場合得する人になるべきだ。黄金の羽根が目の前に落ちていたらそれを拾い経済的自由を手に入れよう。

 

 

 

 

個人的な感想 自由とは何か?

 経済の知識のない人でも読みやすい本だと思います。著者は現在進行形で格差拡大、特に中間層の貧困化が進んでいて、それがどんどん加速していくと記していますが私もその通りだと思いました。資産運用の知識やマイクロ法人についての話も本の中で言及されています。参考にしようと思います。(投資できるほどの資産形成ができるかわからない。)

 エピローグで新宿のホームレスについて言及している部分があります。著者は自営業が税制上優遇されていると一貫して主張していますが、リスクをとるということは自由を手に入れることができるかもしれませんが当然ホームレスになるか可能性も孕んでいます。このことを知らない人はリスクをとるべきではないということですね。ただ私にはそのリスクをとってでも経済的独立、真の自由を手に入れることは魅力的に映りました。精進します。

 

以上「最短で経済的独立を目指す!お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ」でした。

 

ほかにもこんな書評記事を書いたのでよかったら見てください。

 

mk3331breaker.hatenablog.com

 

 

 

広告を非表示にする