ツラツラ

意味のないことをツラツラ書いていく

メチャクチャ分厚い自己啓発本「7つの習慣」を意識の低い大学生が読むと…

こんにちは。惰性のままに過ごしている大学生です。

 

最近こんな本を読みました。

 

 

 おそらく世界で5本の指に入るくらい有名な自己啓発本ではないでしょうか。読むのに結構時間がかかるのですが、なぜかというと、文字の量がとても多いからです。

f:id:mk3331breaker:20180203154640j:plain

 

 

 ハードカバーだと500円玉の直径と同じくらいの厚さがあります。ページ数にして500ページ以上、ほとんど文字がびっしりと並んでいます。なかなか読みごたえがありますね。

 

内容が多いですが要約していきます。

 

インサイド・アウト(内から外へ)

 この本の中に何度も出てくる考え方で、7つの習慣のベースになっているものです。短く言うと、人を成功に導くものは優れた人格であり、それによって自分自身の内から外に働きかけるというものです。

 

さらに著者は、外部の環境から影響を受ける人間ではなく、影響を与える人間になるべきだとも述べています。

 

7つの習慣

 

インサイド・アウトの考え方をベースに、成功の鍵を握る「7つの習慣」が示されます。これらは互いに深く関連しあっています。

 

7つの習慣はさらに3つに分類されます。

私的成功

主体的である

一番最初の出発点は主体的であることです。これは人間が誰しも自発的に、責任を持って行動しているという考えです。

 

例を挙げると、他人の行動に喜んだり、腹を立てたりするのは、全て自分が選んだ結果なのだということです。

 

このような自分の反応の仕方や自分が影響を及ぼす範囲について自覚してコントロールする能力をもち、周りに流されることなく、率先して状況を良くする行動をすることがまず最初に求められます。

 

終わりを思い描くことから始める

終わりを思い描くことから始めること。それは人生が終わる瞬間を意識することで自分にとって本当に大切なことに沿って今後の人生を生きることです

 

この本の中では「マネジメント」と「リーダーシップ」の違いを用いてこの考え方を説明しています。マネジメントとは、目的地にいかに早く着くかを模索することです。対してリーダーシップとは正しい目的地に向かっているかを確かめることです。

 

著者は第2の習慣とは、自分の人生に自らがリーダーシップを発揮することであると述べています。また、リーダーシップなくして、マネジメントは意味を持たないとも述べています。

 

最優先事項を優先する

自分がどうありたいかが決まったら、次はそれをいかにして達成するかが重要です。第3の習慣では自分の目標にとって重要なことを優先するということです。著者は次の表の中の第2領域の活動を優先して行うように意識するべきだと述べています。

  緊急 緊急でない
重要である 1 2
重要でない 3 4

 

課題やテスト勉強などの「緊急なこと」に振り回されることなく、遊びやネットサーフィンなどの「重要でないこと」に流されることなく、「重要であること」を優先することが不可欠だと述べています。

 

公的成功

Win-Winを考える

Win-Win(ウィンウィン)とは「自分も相手も勝つ」という考え方です。全員が満足する結果を得るように努力することです。

 

この考えはWin-Lose(自分が勝ち、相手が負ける)やLose-win(自分は負け、相手が勝つ)を超えた先にある第3の考え方です。

 

さらに著者は、もしお互いに満足する解決策を見つけられなかった場合は勇気をもって取引をしないという選択肢について(Win-Win or No Deal)述べています。

 

まず理解に徹し、そして理解される

Win-Winの解決策を探すのが難しいのはWin-Winの策を探すにはお互いを理解しあう必要があるからです。

 

お互いに理解しあうために重要なことは自分を理解してもらうためにまず相手のことを理解しようとする習慣です。

 

相手の考え、立場を相手以上に詳しく説明することが、相手を理解するうえで最も効果的だと著者は述べています。

 

シナジーを創り出す

 シナジー(相乗効果)は「全体の合計は個々の部分の総和より大きくなる」と説明されています。1+1が3とか4になるということですね。

 

相乗効果的な人間関係を作るのが難しい理由として著者は、人は自分の周りに殻を作り、防衛的なコミュニケーションをするからだと述べています。

 

じぶんと違う考え方の人について違いを理解し、尊重しあえばシナジーを創り出すことができると述べられています。

 

再新再生

刃を研ぐ

他の全ての習慣を支える、人生の基本的な4つの側面の維持について書かれています。「刃を砥ぐ」ことです。

7つ目の習慣は、

  1. 肉体
  2. 精神
  3. 知性
  4. 社会・情緒

の4要素の鍛錬をバランスよく取り組むことで、自分にとって最も重要な自分自身の価値の向上に努めることだと述べられています。

 

最後に

7つの習慣についてまとめてみましたが、もともとの本が長文だったので、要約もなかなかの長文になってしまいました。

 

個人的に参考になったのが、第3の習慣の自分の行動の基準の表ですね。自分の価値を高めるように努めようと思います。

 

ただ自己啓発系の本はこれ一冊でいいかなと思いました。単なる自己満足でしかないので。

 

以上「メチャクチャ分厚い自己啓発本7つの習慣」を意識の低い大学生が読むと…」でした。

 

 自分の伸ばすべき才能についての本を読んだのでこのレビュー記事を書きました。

mk3331breaker.hatenablog.com