ツラツラ

意味のないことをツラツラ書いていく

知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる! 決算書をよんでみよう。

みなさんこんにちは。

 

 大学では物理と数学の勉強ばかりやっています。ですが21世紀は「IT」「英語」「会計学」が3種の神器と言われています(要出典)そんなとき、「知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる!」という本を見つけました。

 

 

この本を読んで、会計学や決算書の知識ゼロの自分でもスラスラ読めて決算書についてよく学ばべました。

 

要約

 多くの会計本では、細かい定義や細かい決まりごとの解説が中心であるため会計の知識について学ぶことが難しいと感じる人が多い。この本ではイメージで決算書について記し、実際の企業の決算書を見ることでどのような指標をどこで使うかを説明する。

 

 

もっと詳しく

 

 

 

決算書を見ると3つの見方によって作られていることがわかります。

 

  1. 損益計算書(P/L)
  2. 貸借対照表(B/S)
  3. キャッシュフロー計算書(C/S)

 

1章では決算書とは会社の通信簿のようなものであり、その会社の健康状態を見るために毎年一回決算をしていると説明しています。

 

2章では決算書には3タイプの書類があり、「会社の運動成果表(損益計算書)」「会社の健康診断表(貸借対照表)」「会社の血流検査表(キャッシュフロー計算書)」という風に例えるとわかりやすいとしています。

 

3~5章では3タイプの決算書についてより具体的な説明がされています。

会社の健康状態、お金の流れが人の健康状態、血流にたとえられているなど、決算書に出てくれる数字が金融の知識がない人にもわかりやすいように書かれているのがよかったです。

 

6章では決算書から見える収益性の話です。儲かる会社はどこが違うのか、投資のプロはどこを見ているのかについて書いてあり、とても興味深い内容でした。

 

7章では会社の安全性についての話です。なぜ会社は倒産するのか。2010年に倒産した日本航空の倒産直前期の決算書を見ながら勉強できました。

「会社は赤字が続くことで倒産するのではなく資金繰りに行き詰った時だ」というのは金融に詳しい人には当たり前のことかもしれませんが私にとっては意外な盲点でした。黒字倒産についても書いてあり、資金繰りが会社にとっていかに大事かがわかりました。

 

8章は会社の成長性についてです。会社はどのようにして成長するのかについて、ユニクロソフトバンクの例を用いて説明してあります。この2社は異なる方法で急成長したことがわかりました。

 

9章では全体のまとめとして、決算書から何がわかるのかが書いてあります。

ソニー沢井製薬などの企業を例に決算書からその会社の真の姿を見ることができると説明しています。個人的には、ソニーがどの分野で利益を上げて成長しているのかが興味深い内容でした。

 

 

最後に

 

 この本を読んで、会社の決算書の読み方を少しわかりました。同時に会計学がこれから資産を作っていくうえでとても重要な学問なんだろうなとなんとなくわかりました。これでいろんな企業の決算書を読んで分析できるようになったと考えると心強いです。

 

 

 

お金に関する知識は学べば学ぶほど特することを最近実感しているので、専門外ですがこれからも金融に関する知識を学んでいきます。

 

以上「知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる! 決算書をよんでみよう。」でした。これから新しい本を読んだらレビューしていくのでよろしくお願いします!

 

 

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