ツラツラ

意味のないことをツラツラ書いていく

『先に生まれただけの僕』、で触れられていた“奨学金問題”について大学生がいろいろ書きなぐった

こんにちは。僕です。

 

最近気になった話題にこんなものがありました。

 

www.oricon.co.jp

 

僕はこのドラマは見ていませんが奨学金問題が取り上げられてちょっとした話題になっているようです。

 

奨学金をもらっている身としては身近な問題ですが、そうでない人にとってはあまり身近ではない、奨学生ですらこの仕組みをわかっていない人が多いようです。最近では大学生の半分以上が奨学金精度を利用しているといいます。今回はこの奨学金問題について書きなぐっていきます。

 

この記事を書いている人の経済事情

 

 奨学金とは?

 

奨学金(しょうがくきん)とは、能力のある学生に対して、金銭の給付を行う制度である。奨学金の厳格な定義としては、学業成績等が優秀な生徒・学生に対して、修学を促すことを目的とするため、返済義務が全く無い給付奨学金英語scholarships)の事をいう[1]

もっとも、このような厳格な定義の下で奨学金事業を運用すると、選抜される給付対象者が著しく少なくなるため、通常は、学生支援の制度趣旨に鑑み、奨学金の定義を無利子ないし低金利を伴う貸与も含めることで、幅広い層が奨学金事業対象とする。(Wikipediaより引用)

 

今さら定義を確かめる必要はありませんが奨学金は主に経済的余裕のない人に対して金銭を与える制度のことです。

 

奨学金には返済の義務のない給付奨学金と返済の義務のある貸与奨学金の2種類があります。正確な割合はわかりませんが給付型奨学金をもらっている人の割合は1割以下であり、ほとんどの人が貸与型奨学金をもらっているようです。

 

奨学金の現在の制度には以前から様々な意見がありました。「給付型奨学金を増やすべきだ」、「貸与型奨学金は実質学生ローンじゃないか」などありました。ここから僕の考えを述べていきます。現在の日本では貸与型奨学金が中心なのでその話題が主ですがあしからず。

 

 

借金は悪なのか

 

借金とは

借金や負債のことを英語でleverage(レバレッジ)と呼ぶことがあります。レバレッジとは日本語で「てこ」のことです。小さい力で重いものを持ち上げられるあれです。なぜこのような呼び方をするのでしょうか?

 

会社などにたとえて考えてみましょう。会社なども事業を進めるときに借金をしますがなぜ借金をするのでしょう?それは持っているお金自己資本)と借金を合わせるとより大きな事業ができるからです

 

例えば工場に機械を導入するとします。この会社の持っているお金が一億円だとします。このままでも機械を導入することができますが、一億円をどこかから借りて2億円で機械を買うとどうでしょう。単純計算で2倍の機械を導入できます。すると工場での製品の生産が2倍になり、売り上げや利益が倍増するかもしれません。借金をすることで自分の持っている力より多くの力を出すことができ、利益を多くすることができます。

 

奨学金もこれに似ています。お金がなく大学に進学できない場合、学歴は高卒になります。借金をすることで学歴を大卒にすることができ、多くの場合給料が増えます。

高卒と大卒では初任給が4万円ほど違うのが一般的ですが、これを1年間で換算すると、48万円の違いになります。高卒の人の平均生涯年収は約2億4千万円です。一方、大卒の人の平均生涯年収は、約2億8千万円とも言われます。その差は4000万円。高卒の人のほうが、大卒に比べて4年ほど勤める年数が長くなりますが、大卒が会社の中で昇進し、給料も上がっていくのに比べて、高卒の場合はあまり給料があがらず、最終的にこれほど大きい差になってしまうということもあります。

生涯年収だと差はどれぐらい? 高卒と大卒の平均年収を比較してみた | 社会人ライフ全般 | 社会人ライフ | フレッシャーズ マイナビ 学生の窓口

 

医歯薬系を除き総学費が4000万円を超えることはないためこの結果を見る限り貧乏な人でも大学進学をしたほうが豊かになれるといえます。

 

ですが果たして本当にそうでしょうか?

 

借金を返済できない場合

 

先ほどの会社の例もありましたが会社も設備投資などで借金をしたものの売り上げが伸びずに借金を返済できないことがあります。当たり前のことですが借金をしたからと言って必ずしもうまくいくとは限りません。借金は諸刃の剣なのです。

 

学生についても似たようなことが言えます。大学を卒業したものの就職できない、勤め先の会社が倒産した、リストラや減給をされた、病気になり働くことができなくなったなどの理由で収入がなくなってしまうことがあります。将来の自分がどうなるのかなんて今の自分にはわかるはずもありません。

 

少し乱暴な言い方をすると奨学金は一種のギャンブルなのです。極端な話高卒と大卒の給料が全く同じだった場合ここまで多くの学生が奨学金を借りるということはないでしょう。学生はこのようがな考えも頭の片隅に入れておきましょう。

 

貸与型奨学金は真の意味での”奨学金”なのか

 

たまに聞く意見として「修学を促すことが目的だから給付型以外は奨学金ではないのではないか」「奨学金を有利子で貸し付けることは貧困ビジネスの一種なのではないか」という意見を聞くことがあるので僕の意見を書いていきます。

 

僕個人としては貸与型奨学金は真の奨学金ではないという考えです。別に貸与型奨学金が悪いと言っているわけではありません。

 

奨学金の定義に、成績が優秀な学生に修学を促すことを目的とすると書いてある以上貸与型奨学金がこの定義を満たすとは考えられません。民間の奨学金の中には比較的高い金利で貸し付けているとこともある以上、貸与型奨学金(特に有利子)については「学生ローン」「大学ローン」という名前のほうが適切でしょう。ローンという言葉をつけることで日本の奨学金が借金であるとの認識を多くの学生が持つようになるでしょう。そうすることで多少は学生の意識も変わるのかもしれません。

 

奨学金貧困ビジネスの一種だという批判もこのように奨学金が借金であると強調することで減少するでしょう。奨学金法人が金貸しをしていると宣伝することで何も考えずに奨学金申請をすることが少なくなり、資金繰りがよくなるかもしれません。

 

 

日本学生支援機構は悪なのか

 

この貸与型奨学金の話をすると、「日本学生支援機構は給付型奨学金を増やすべきだ」「返済の滞納でブラックリストに入れるなんて凶悪すぎる」などの問題点を指摘し批判する人もいます。

 

確かに日本学生支援機構奨学金制度にはいくつかの問題点があると思います。

平成27 年度予算における事業規模は貸与金額が約1 兆1 千億円、貸与人員は134 万人に上り、また、第一種奨学金と第二種奨学金の貸与金額の比率はおよそ1 対2.5となっています。

 「貸与型」奨学金について - JASSO

 

これによると第一種奨学金(無利子)の利用者は全体の3割弱しかいないことになります。これは実質的な融資であり国に戻ってくるお金です。さらに第二種では利子も戻ってくるわけですからこれでは”詐欺だ”、”貧困ビジネスだ” と誤解されてもおかしくないでしょう。こんなのをscholarshipって言ったらアメリカだったら訴訟起こされるぞ

 

僕は先ほども言った通り貸与型奨学金は「学生ローン」というべきだ、との立場です。僕も高校生の時には「学生支援機構は貧しい学生から金を巻き上げているくせに社会から非難されることなく、むしろ称賛されている。本当にボロイ商売だ」と思っていました。ですが仮にこの事業が金融事業だとしたらどうでしょう?

 

奨学金を借りたものの様々な事情により返済が困難になることがあります。これは必ずしも学生だけの責任ではなく、社会情勢や運によっても左右されるものです。ない袖は振れないので返済できなくても仕方がありません。こんなとき銀行や消費者金融はどうしているでしょう。高い利子をほかの返済者からとるのです。

 

一般に銀行でローンを組む時に土地などの担保や頭金を持っていない人は持っている人より高い利子を取られます。土地を担保にする場合、返済できない場合はその土地をもらえばいいので銀行は損失を少なくできます。クレジットカードの分割払いも分割回数が多いほど利息が高くなるのもほぼ同じ理由ですね。分割回数が多いほど債務者が途中でバックレる可能性が上がります。

 

 ちなみに法律では借入枠が10万円未満であれば20%、10万円以上100万円未満であれば18%、100万円以上であれば15%が金利の上限です。消費者金融の場合ほぼほぼ上限に近い金利が適応されます。無担保で貸す場合は資金の回収率が下がりますからね。

 

いろいろなところでの借入金利を見てきましたが奨学生はどの状況に一番近いでしょうか?

 

多くの場合奨学生は金銭的に余裕がない家庭のひとが多いはずです。無担保で資金を借りている(自分の未来を担保にしている?)わけですから消費者金融から借りているというのが状況的に一番近いはずです。

 

日本学生支援機構の第二種奨学金の利息は年3%(在学中は無利子)ですので、消費者金融の利息と比べるとはるかに良心的であるといえるでしょう。実際、日本学生支援機構奨学金のおかげで進学できている人も多いので一定の社会貢献はしていると思います。このような貸し付けが「学生の修学を支援している」とは必ずしも言えませんがこれを理由に日本学生支援機構を非難するのはお門違いでしょう。

 

最後に

 

僕の考えをまとめると

 

  • 未来のために借金をすることは必ずしも悪いことではないがリスクもある
  • 奨学金はある種のギャンブルだ
  • 日本の奨学金事業は実質的な「学生ローン」だ
  • だからと言って奨学金法人を非難するのは的外れだ

 

とまあこんな感じです。ちなみに「奨学金を借りるのは自己責任だ」という意見がありますが、これには賛同しかねます。なぜなら奨学金を借りている人は自分の意志で借りているわけではなく、経済的な事情によって借りざるを得ないからです。結局今奨学金を借りずに大学行っている人も家庭が経済的に余裕があるから借りていないんですよね。

 

 

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以上「『先に生まれただけの僕』、で触れられていた“奨学金問題”についていろいろ書きなぐった」でした。

 

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人気の本を無料で読める”Prime Reading” が面白そうなので調べてみました。

10/5からamazonで 「Prime Reading」というサービスがスタートしました。

詳しくはこちら

 

Prime Readingは簡単に言うと、プライム会員なら数百タイトルの本が読み放題になるというものです。

 

私はkindle用の端末を持っているので気にしませんでしたが、調べてみたところスマートフォンタブレット端末でも利用可能らしいです。amazonも思い切ったことしますね。

 

Kindle Unlimitedとの違いについては以下のリンクにまとめられています。

kindle unlimitedとprime readingの違い

 

簡単にまとめると、

  1. Kindle Unlimitedで解放されている本のうち、数百冊がPrime Readingで読める(kindle Unlimitedより圧倒的に少ない)
  2. Prime Readingはプライム会員なら無料で使えるのに対し、Kindle Unlimitedでは月額980円かかる。
  3. Prime Readingはプライム会員限定なのに対し、Kindle Unlimitedはamazon会員ならだれでも利用できる。

 

特に3番が盲点だったのではないでしょうか。プライム会員になるためには年会費3900円(月額325円)が必要になります。しかしプライム会員になるとお急ぎ便が無料で使える、prime videoなどのサービスが無料になるなどのメリットも多いのでamazonユーザーなら利用したほうがいいですね。

 

Prime Readingを見てみると、いろいろな本、マンガがありました。例えば

 

 

こんな本が面白そうだったので無料で読めるならとダウンロードして読んでいる最中です。

 

漫画だと、「インベスターZ」「あなたのことはそれほど」「賭博黙示録 カイジ」などの人気漫画をそろえているのでアマゾンも力を入れているんだなあと感じました。これもKindle Unlimitedのときみたいにタイトル数を減らしてくる可能性がないとも限らないので今のうちに読んどこうかなと思います。

 

以上「人気の本を無料で読める”Prime Reading” が面白そうなので調べてみました。」でした。

 

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センスって実は論理的なのか? 「センスは知識からはじまる」を読んで

 

 ※書籍タイトルが間違っていたので修正しました。(10/8)

こんにちは、センスのある人間になりたいと常日頃思っているものです。

 

今回はそんなことを考えているときに見つけた「センスは知識からはじまる」という本について書いていきます。

 

 

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要約

 

多くの人は「ひらめき」や「センス」について特別な人のみが持っている能力だと思っているがそうではない。

 

センスとは数値化できない事象を最適化することであり、現代社会では「センスの良さ」がスキルとして求められている。

 

センスとは知識に基づく予測であるため、まずは知識を蓄えることがセンスを磨くうえで重要だ。

 

もっと詳しく

 

筆者はグッドデザインカンパニーの代表としてNTTドコモの「iD」、ゆるキャラの「くまモン」などを世に出していきました。そんな筆者がこの本全体を通して「センスとは何か」、「どのようにしてセンスを磨くか」について記しています。ともすれば冗長とも思えるくらいに具体例が多いため、スラスラと読み進めることができます。

 

まず、センスとは何かを定義しています。センスとは数値化できない事象を最適化することであり、センスを磨くためには普通を知ることが大切だとしています。

 

ここでいう普通を知るとは大多数の人が考えることではなく、「一番いいもの」、「一番悪いもの」を知ったうえで「その真ん中にあるもの」を知ることだそうです。これはなにか特別なものを生み出そうとしている人にとっては衝撃の事実ですね。

 

その次に現代では技術の向上が頭打ちになっているため、センスの良さが個人と企業の存続に必要不可欠だとしています。この章ではクリエイティブな人材がいかに企業に求められているか、日本企業からなぜイノベーションが生まれないのかについての筆者の考察が記されています。

 

次の章ではセンスとは知識の積み重ねから始まるものだという核心に触れていきます。最初に触れた「普通を知る」ことの一番の近道が知識を蓄えることです。

 

筆者によると世の中に出る製品のうち一番多いのが「アッと驚く売れない製品」らしいです。それらの製品のうちほとんどが社会に求められていないものだそうです。

 

それらの説明のあと、センスで仕事を最適化すること、センスを持って選択、決断することの重要性について説いています。

 

一見感覚による判断に見えるものでも、その背後には知識に基づく判断が必要です。生み出す商品に知識を加えることによって付加価値を生み出すことが重要らしいです。センスとは知識だという主張も私自身の経験を見直すと納得出来るものです。

 

最終章ではセンスを向上させるための方法として、思い込みをなくすこと書店に行き気になったものを観察すること人生の先輩と話すことが挙げられています。

 

洋服選びは自分を客観視し、見た目を最適化する方法と書いてありました。私は洋服について無頓着な人間なのでいろいろ考えてしまいました。。

 

最後に

 

この本を読んでセンスは決して才能ではないということがわかりました。私自身も大学に入るまではデザインの知識など全くありませんでしたが、大学に入ってからサークル活動の一環としていろいろなデザインをしました。そこでフォントやレイアウト、色彩などの知識をつければつけるほどデザインの幅が広がっていることを実感しました

 

現在商品企画や研究職に携わっている人には役立つ本なのではないでしょうか。この本を読んだらなにかが劇的に変わる、というわけではありませんが日常生活でこの考え方を応用できるかもしれません。

 

 

以上「センスって実は論理的なのか? 「センスは知識から始まる」を読んで」でした。

 

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知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる! 決算書をよんでみよう。

みなさんこんにちは。

 

 大学では物理と数学の勉強ばかりやっています。ですが21世紀は「IT」「英語」「会計学」が3種の神器と言われています(要出典)そんなとき、「知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる!」という本を見つけました。

 

 

この本を読んで、会計学や決算書の知識ゼロの自分でもスラスラ読めて決算書についてよく学ばべました。

 

要約

 多くの会計本では、細かい定義や細かい決まりごとの解説が中心であるため会計の知識について学ぶことが難しいと感じる人が多い。この本ではイメージで決算書について記し、実際の企業の決算書を見ることでどのような指標をどこで使うかを説明する。

 

 

もっと詳しく

 

 

 

決算書を見ると3つの見方によって作られていることがわかります。

 

  1. 損益計算書(P/L)
  2. 貸借対照表(B/S)
  3. キャッシュフロー計算書(C/S)

 

1章では決算書とは会社の通信簿のようなものであり、その会社の健康状態を見るために毎年一回決算をしていると説明しています。

 

2章では決算書には3タイプの書類があり、「会社の運動成果表(損益計算書)」「会社の健康診断表(貸借対照表)」「会社の血流検査表(キャッシュフロー計算書)」という風に例えるとわかりやすいとしています。

 

3~5章では3タイプの決算書についてより具体的な説明がされています。

会社の健康状態、お金の流れが人の健康状態、血流にたとえられているなど、決算書に出てくれる数字が金融の知識がない人にもわかりやすいように書かれているのがよかったです。

 

6章では決算書から見える収益性の話です。儲かる会社はどこが違うのか、投資のプロはどこを見ているのかについて書いてあり、とても興味深い内容でした。

 

7章では会社の安全性についての話です。なぜ会社は倒産するのか。2010年に倒産した日本航空の倒産直前期の決算書を見ながら勉強できました。

「会社は赤字が続くことで倒産するのではなく資金繰りに行き詰った時だ」というのは金融に詳しい人には当たり前のことかもしれませんが私にとっては意外な盲点でした。黒字倒産についても書いてあり、資金繰りが会社にとっていかに大事かがわかりました。

 

8章は会社の成長性についてです。会社はどのようにして成長するのかについて、ユニクロソフトバンクの例を用いて説明してあります。この2社は異なる方法で急成長したことがわかりました。

 

9章では全体のまとめとして、決算書から何がわかるのかが書いてあります。

ソニー沢井製薬などの企業を例に決算書からその会社の真の姿を見ることができると説明しています。個人的には、ソニーがどの分野で利益を上げて成長しているのかが興味深い内容でした。

 

 

最後に

 

 この本を読んで、会社の決算書の読み方を少しわかりました。同時に会計学がこれから資産を作っていくうえでとても重要な学問なんだろうなとなんとなくわかりました。これでいろんな企業の決算書を読んで分析できるようになったと考えると心強いです。

 

 

 

お金に関する知識は学べば学ぶほど特することを最近実感しているので、専門外ですがこれからも金融に関する知識を学んでいきます。

 

以上「知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる! 決算書をよんでみよう。」でした。これから新しい本を読んだらレビューしていくのでよろしくお願いします!

 

 

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high_note Music Loungeとは??謎のカバーチャンネルについて調べてみた。

みなさんこんにちは。

 

youtubeで曲を聞くときに有名曲のカバーを多く投稿しているチャンネルを見つけました。

high_note Music Loungeというチャンネルをみなさんご存知ですか。

 

今回の記事ではhigh_note Music Loungeが何者なのか、どのような曲を歌っているかを書きつらねます。

 

high_note Music Loungeとは

懐かしの歌謡曲を中心にアップしていきます!(概要より)

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概要にもあるとおり、歌謡曲のカバーを上げるチャンネルです。チャンネルを見る限り複数人でカバー曲を歌っているようです。

 

なぜ検索の先頭に出てくるのか

high_note Music Loungeのカバー曲を聞くきっかけの一つに検索の「一番上にでる」ということがあります。例えば

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シュガーソングとビターステップ」と検索したときの結果画面です。公式PVよりも上に来ています。この曲以外でも検索の結構上のほうに出てくることがおおいので見たことのある人は多いのではないでしょうか。

 

カバー曲なんですが、タイトルに「カバー」や「歌ってみた」などの文言がないので本家PVと勘違いして聞く人がおおいようです。

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このように本家PVと勘違いさせるタイトルをつけているために、SEOの関係で検索の先頭に出てくるのだと思います。サムネイルが特徴的なのでこのサムネイル画像を見ただけで視聴を避ける人もいます。(私もその一人です)

 

実際googleでhigh_note Music Loungeと検索すると、「high_note Music Lounge うざい」などと出てくるのでこの問題は闇が深そうです。

 

最後に

high_note Music Loungeとは

  • カバーソングを多数投稿しているYouTubeチャンネル
  • 謡曲をフルでカバーしている。
  • サムネイルが特徴的

以上、「high_note Music Loungeとは??謎のカバーチャンネルについて調べてみた。」でした。

 

 

お笑いについての記事も書いたのでよかったら見てください。

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にわかがキングオブコント2017見てみたけど。。

こんにちは、僕です。

昨日キングオブコント2017見たので感想書いていきます。

結果はこんな感じになっています。(キングオブコント - Wikipediaより引用)

成績 グループ名
(所属事務所)
番組キャッチフレーズ 決勝出場回数 1st Final 合計
出番 得点 出番 得点
優勝 かまいたち
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
浪速のエース! 狙うは王者(キング)のみ 2年連続2回目 3番 464 4番 478 942
2位 にゃんこスター
(フリー)
史上初! 最速! 最年少!

★初出場

7番 466 5番 462 928
3位 さらば青春の光
(ザ・森東)
最多5度目の決勝! 悲願のキングへ 2年ぶり5回目 6番 455 3番 467 922
4位 ジャングルポケット
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
目指せ! 悲願のウイニングラン 3年連続3回目 2番 452 2番 458 910
5位 アンガールズ
(ワタナベエンターテインメント)
18年目の原点回帰 初出場 4番 452 1番 452 904
6位 わらふぢなるお
(サンミュージックプロダクション[注釈 1])
1/2477の化学反応 初出場 1番 434 - - 434
7位 アキナ
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)
三度目の正直! 進化を遂げた本格派 2年ぶり3回目 8番 432 - - 432
8位 ゾフィー
(フリー)
前人未到! 無所属(フリー)からキングへ 初出場 10番 422 - - 422
9位 パーパー
(マセキ芸能社)
不思議系ニュータイプ 初出場 5番 421 - - 421
10位 GAG少年楽団
(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)
10年間磨かれたコント魂 初出場 9番 419 - - 419

 

 

以下、ネタ順に感想書いていきます。

 

一本目

わらふじなるお

ネタ自体は面白かったです。ただ事前VTRでサンドウィッチマンが出ていて、わらふじなるおのコントもそれに近い形だったのでどうしてもそこと比べながら見てしまいます。コールセンターという設定もありきたりで賞レースではインパクトが弱いように感じてしまいました。しかし、ありきたりな設定でも面白いのはすごいと思います。

 

ジャングルポケット

急いでエレベーターに乗ろうとしている人が、男女のいざこざのせいでなかなか目的地にいけないというもの。3人組であることをいかしているなと感じました。設定も面白かったです。テレビで売れているトリオがコントの大会にも出てくれるってすごいですね。しかし松本さんも言ってましたがエレベーターの開け閉めの間が悪いような気がしました。

 

かまいたち

クラス一行けてない男が告白の練習をするというもの。告白の練習をしているというそれだけのネタかと思ったら、告白を見られていることがばれた、そのばれたときの練習もしているところが面白かったです。あくまで告白の練習をしているという設定をいかして予想を裏切ってくるところが最高に面白かったです。個人的には一番面白いネタでした。

 

アンガールズ

いつものアンガールズ。安定の面白さでしたが、田中のテレビでのキモキャラがなければこんなに高得点だったかは疑問でした。ただ、ずっと楽しい気持ちで見られるコントでした。自分たちのキャラをいかしたコンビで面白かったです。

 

パーパー

卒業式で、制服のボタンをめぐる男女のドロドロ劇。最近YouTubeでみた「ブランコ」のネタは、ほしのの頭おかしいキャラが面白かったのですが、このネタではあまりそのような面白い頭のおかしさはなかったですね。ネット上では「もっと女の子のキャラをいかせ」という声もあるようですが、僕個人的にはほしのの暗いサイコなキャラクターが好きなのでブランコのようなネタがもっと見たいです。

 

さらば青春の光

居酒屋で店員が注文をわざと間違え続けるもの。さらばのコントは発想が面白くて好きです。このネタは見たことがあるものでしたがやはり面白かったですね。さらばのコントは最初の笑いまですごく時間がかかるのが惜しいなと思いました。コンテストで優勝する人たちは初めの15秒くらいで笑いを取るので。

 

にゃんこスター

縄跳び大会でなわを飛ばないやつ(つべに上がっているやつみてください)ぼくは昔このネタを見たことがあって「あの縄跳びのネタやるのかな?」と思ってたらほんとにやっててびっくりしました。アンガールズのネタと同じくずっと楽しい気持ちで見られるコントでしたね。笑いの原点に近い気がするのは僕だけ?

 

アキナ

バイト仲間がめっちゃ不気味なやつという設定。アキナのコントは結構好きですが、にゃんこスターに荒らされた後だったのもきつかったかもしれません。ただ僕自身はあのSEに何か意味があるのか、なんで山名はこんなに不気味なのか、そこら辺の不気味な点について何も掘り下げられていなかったのが気になりました。そこをもっと深く追求すれば面白かった気がします。

 

GAG少年楽団

準決でウケて2chで絶賛されているコンビは本番でウケない、そんなジンクスでもあるんですかね?年配なのに恋愛に関してはめちゃくちゃピュアという設定は面白かったですが、GAGの演技が大根役者だと思われたらおしまいだと思っていて今回そのような空気になってしまった。GAGのコントは構成がしっかりしていてほかのコントも面白いので実力はあると思います。

 

ゾフィー

母親のことをメシというおかしい息子のコント。なんかネット上でプチ炎上している(女性蔑視らしい)ですが、コントで特定の人(弱者)をネタにしていないコントは少ないのでどうなのかなと思います。ネタとしてはかまいたちのコントのように母親のことをメシといった後にもうひと山あると思ったのですが、そこで終わってしまったので物足りなさを感じてしまいました。もうひと裏切りあったらわからなかった!!

 

2本目

アンガールズ

ストーカーのネタ。いつものアンガールズのネタでしたが、にゃんこスターが荒らした会場を完全にもとに戻しました。ベテランってすごいなあ。田中の「法の中で暴れてるだけ」というフレーズがはまりました。ベテランの安定感、審査員の目ってすごいですね。2本目はめちゃくちゃ面白かったです。

 

ジャングルポケット

脅しよりロッカーに押し付ける時のほうが痛いというもの。それだけのネタでしたが面白かったです。ネタ番組だとどうしても斎藤のキャラの強さを生かしたコントばかりになってしまいますが賞レースでの全員が生き生きしているコントが僕はすごい好きです。テレビでもこんなコントみられるといいな。

 

さらば青春の光

パワースポットの警備をしているおじさんが全然幸せになれないというコント。このネタはテレビで何回もやってるし、僕も何回も見ているのでなんでこのコントにしたんだろうと思ってしまいました。審査員も見たことあるらしいのでその時点で優勝はないなと思いました。あと女性差別はだめでブルーカラー労働者差別はありなんですかね?

 

かまいたち

ウエットスーツがなかなか脱げないコント。それがベースで進むんですが細かいところの言い回しとかが面白くってコントうまいなって思いました。1本目とボケ・ツッコミ逆なんですね。終盤のヒザをバンバンやるやつが面白かったですが、ほんとにヒザの皿割っちゃうんじゃないかって心配になっちゃいますねw。

 

にゃんこスター

1本目のやつの縄跳びがフラフープになっただけ、一本目のネタをふりにするコンビっていそうでいなかったので新鮮でしたね。ネタが2本ないんだと思いますが、鉄板ネタを1積もっているって強いですね。

 

総括

 2年ぶりに見たのですがやはり面白かったです。順位付けする以上賛否いろいろな意見があると思いますが、実際の会場で見ないとわからないこととかもあるので順位についてはあまり言わないほうがいいのかもしれません。にゃんこスターが会場で大うけしてたのは事実ですし。

 

うしろ3組がにゃんこスターの割を食ったという意見もありますが個人的にはあの3組はネタ順関係なく2本目行けなかったのかなって思います。あと一捻りあったらわからなかったかもしれません。

 

僕の個人的な面白かったネタランキングは

1位:かまいたち(1本目)

2位:にゃんこスター

3位:アンガールズ(2本目)

以上「にわかがキングオブコント2017見てみたけど。。」でした。

ハイレベルな二郎インスパイア。【ラーメンパンチ】レビュー

こんにちは。長期休みは毎日ラーメンを食べてしまう僕です。

実は、2017年1月にこんなラーメン屋が仙台にできていました。

ramen-punch.com


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ラーメンパンチという名前の二郎インスパイア系の店です。

ラーメンパンチの場所はこちら(google map)

 

営業時間は

  • 昼の部:11:00~15:00
  • 夜の部:17:00~1:00(金土は3:00)
  • 日曜:通し11:00~21:00

ラーメン二郎仙台店から徒歩5分くらいのところにある二郎インスパイア、度胸がすごいと思いました。結構おいしくって何回も通っています。

トッピングは野菜、ニンニク、アブラ、パンチ玉、パンチ玉とはこのラーメン屋の特徴の一つで、スパイシーな揚げ玉です。

 

味玉ラーメン並(野菜ダブル)830円
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トッピングは野菜のみダブル(600グラムらしい)で、あとはデフォルトの量です。

 

パンチ玉のインパクトが強くって所見のときはびっくりしました。僕も最初はパンチ玉のうまさを疑っていましたが一口食べたらそのうまさにびっくりしました。

麺と一緒にすすってもおいしい、スープにひたして飲んでもおいしい、言うことなしです!

 

麺の量は並が200g、大が300g、倍が400gです。大で二郎の小、倍で二郎の大と同じくらいの量です。

麺は低下水の極太麵、仙台の二郎以上にゴワゴワしています。

 

スープは非乳化のスープで、上品な味わいです。

本家とは違うタイプですがこちらもかなりおいしいです。


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アブラ頼むとこんな感じのカタマリがゴロゴロ乗っかります。

このアブラ見掛け倒しではなく本家二郎と同じくらいの強烈さです。

 

ブタはどこの部位かわかりませんがボリューミーでかなり肉肉しいです。仙台二郎のような脂身はありませんが、味もしっかりしみ込んでいてかなりレベルが高いです。1枚100円で豚増しもできます。

 

味玉もとろっとした半熟で僕好みのものでした。スープとの相性抜群です。

 まぜそば並(特製マヨなし) 780円

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トッピングの種類はニンニク、アブラ、パンチ玉、特製マヨ。

真ん中にある揚げガーリックはデフォルトでついてます。揚げニンニクと生のニンニクの二刀流ってすごいなあ

 

このまぜそば、かなりスパイシーです。基本的な味付けはラーメンをそのまま2~3倍に濃縮したような感じです。

 

2種のニンニクがそれぞれ違う味を出しています。揚げガーリックが味にアクセントを加えていて飽きがきません。あとから口とおなかにパンチを加えてくるのは生ニンニクのほうですね。生には勝てません。

 

ラーメンでも存在感を放っていたパンチ玉がまぜそばでは強烈なボディーブローをかましてきます。汁がなく、直接口を攻撃してくるこの感じがたまりません。

 

さらにラーメンのブタも最高でしたが、まぜそばのニンニク、パンチ玉の濃い味が染みついたブタも格別です。今まで食べてきた二郎とはまた違った魅力を感じます。

 

 

最後に

 

安く、おいしく、お腹いっぱいというラーメンパンチのコンセプト通り値段、トッピング、量、味… どれをとってもいうことなしです。

無料トッピングもどれもレベルが高く、研究されているんだなと感じました。二郎が近くにあってもまた食べに行きたいと思える味です。

 

店内の雰囲気も、二郎のような独特な雰囲気もなく、二郎初心者の人でも食べやすい味だと思います。

 

繁華街(国分町)のすぐ近くにあるので飲み会のあとの〆としてもいいかもしれません。(〆にしてはヘビーかもしれませんが)

 

以上「ハイレベルな二郎インスパイア。【ラーメンパンチ】レビュー」 でした。ラーメン二郎を食べなれている人も満足のクオリティーです。

 

仙台についてはほかにもこんな記事を書いています。

 

mk3331breaker.hatenablog.com